2008年12月31日水曜日
2008年12月29日月曜日
2008年12月28日日曜日
ミラーズ
フリマ終わったあとに友人とミラーズを観に行きました。前回アイアンマンを観に行ったときは劇場がすっからかんだったんですが、今回は満席でした。一時間前に席をとっておいたのですが、上映時間直前にチケットを購入していたらもしかしたら見れなかったかも・・・。
で、映画の感想。(ネタバレは避けます)。
作中では観客をドッキリさせようとするシーンが非常に多かったです、まさに直球って感じ。なので、怖いシーンではびっくりさせられることがわかりきっているので身構えとかなければなりません。まさにサスペンス。劇場では絶対に何人か目と耳をふさいでいた人がいたと思います。
しかし、中盤以降になるとホラー要素が薄く、序盤ほど怖いと感じるシーンが少なくなってきました。終盤なんかもうバイオだし・・・。怖いものみたさで劇場に足を運ぶ人は見所は序盤だけだと思っていったほうが良いかもしれませんね。
作品の主張する鏡の仕組みがイマイチ理解できませんでした。できなかったんですけども、どこかでなにかしらの矛盾が発生している気もします。
ラストのシーンが後味悪かった・・・。予想的中率0%っていうけど、ひぐらしのなく頃にの正解率1%に比べれば十分予想できる内容だったと思います。でもどういう経緯であんなことになったんだろう、うーむ・・・。とりあえず、ラストが知りたい方は劇場、若しくはDVDにて!
バイオといえば、エシィカーとリサ・トレヴァーってなんか似てね?(そう思うのはおいらだけですね、サーセンwww)
で、映画の感想。(ネタバレは避けます)。
作中では観客をドッキリさせようとするシーンが非常に多かったです、まさに直球って感じ。なので、怖いシーンではびっくりさせられることがわかりきっているので身構えとかなければなりません。まさにサスペンス。劇場では絶対に何人か目と耳をふさいでいた人がいたと思います。
しかし、中盤以降になるとホラー要素が薄く、序盤ほど怖いと感じるシーンが少なくなってきました。終盤なんかもうバイオだし・・・。怖いものみたさで劇場に足を運ぶ人は見所は序盤だけだと思っていったほうが良いかもしれませんね。
作品の主張する鏡の仕組みがイマイチ理解できませんでした。できなかったんですけども、どこかでなにかしらの矛盾が発生している気もします。
ラストのシーンが後味悪かった・・・。予想的中率0%っていうけど、ひぐらしのなく頃にの正解率1%に比べれば十分予想できる内容だったと思います。でもどういう経緯であんなことになったんだろう、うーむ・・・。とりあえず、ラストが知りたい方は劇場、若しくはDVDにて!
バイオといえば、エシィカーとリサ・トレヴァーってなんか似てね?(そう思うのはおいらだけですね、サーセンwww)
2008年12月24日水曜日
2008年12月22日月曜日
DominoでSoundfontを使おう
タイトルにDominoでSoundfontを使おうと記述しましたが、別にDominoに限らずともMusicStudioProducerでもFtnScoreEditorでも使うことはできます。
さて、二通りの方法を紹介しましょう。
1・Timidity++Driverを使う(簡単)
こちらの方法が簡単です。超簡単です。すこぶる勢いで簡単です。
まず、こちらのサイトからTimidity++の最新版をダウンロードしましょう。他のページでもTimidity++は配布されているようですが旧バージョンのものが多いので、ここなら確実に最新のTimidity++が落とせます。(多分)
ダウンロードし終えたら、さっそくファイルをクリックしてインストールを始めましょう。
(当然ですが、はじめにこんなウィンドウが表示されますね)
コンポーネントを選んでくださいという文章が表示されます。ここでTimidity++Driverという項目にチェックが入っていることを確認してください。
(コイツです)
Timidity++Driverに限らず、すべての項目にチェックを入れておくと良いでしょう。
インストール終了後には再起動が必要です。再起動が必要です。(大事なことなので二回言いました)インストールが終わり次第再起動を行ってください。
再起動終了後、Dominoを起動し環境設定の画面を表示します。するとMidiOutデバイスの項目の中にTimidity++Driverが追加されています。
(わーお)
おめでとうございます。これでSoundfontをDominoで使うことができます。別にDominoに限らずとも、他のMidiシーケンサーでも、ゲームのBGMにも使うことができます。
なお、注意していただきたい点は、Timidity++Driverで使われるSoundfontのコンフィグファイルはTimidityフォルダ内でもMuzixフォルダ内でもなく、Windowsフォルダ内であるということです。(OSによって違うかも)なので、コンフィグファイルの設定はそっちの方で行ってくだしあ。
2・twsyng.exeを使う(難しい)
こっちは地味にむずいです。面倒くさいです。説明も面倒くさいです。でもやります。頼まれてなくてもやります。
Timidity++のインストール手順については上記のとおり、ここでは割愛します。
つづいて、MidiYokeというソフト(?)をダウンロードします。(ここから)
さて、このMidiYokeもインストールするのですが、Vistaの場合管理者権限でしかインストールすることができません。なので右クリックから・・おぉっと!そうなんです、MidiYokeのインストーラーのアイコンを右クリックしても「管理者として実行(A)」の項目が出てこないわけですね。
というわけでVistaの場合はコマンドプロンプトからインストールをします。
コマンドプロンプトを右クリックし、管理者権限で起動してください。
コマンドプロンプトを開いたら、こんな感じでMidiYokeインストーラーのディレクトリを指定してやります。
ディレクトリを指定しやすいように、インストーラーをCドライブ直下などにおいておくと良いでしょう。
MidiYokeのインストールが完了したら、再起動してください。再起動してください。大事なことなので二回言いましたよ。
再起動が終わったら、Twsyng.exeのアイコンをダブルクリックしてください。すると、常駐アプリケーションのアイコンのところにこんなアイコンが表示されたと思います。
コイツを右クリックし、「設定」の項目をクリックし、シンセサイザのタブをクリックしてください。
適当にこんな感じでせっていしてやるといいです。
もう一度、アイコンをクリックして「シンセ開始」をクリックします。
そして、Dominoを起動し、環境設定を開いてこんな感じに設定します。
これで、twsyngからSoundfontの音が再生できるようになりました。Timidity++Driverと違い、コンフィグファイルを簡単に変更したり、ほかにもいろいろメリットがあります。
DTMなら後者の方が便利だろうけど、前者の鳴らし方でも十分だと思います。
さて、二通りの方法を紹介しましょう。
1・Timidity++Driverを使う(簡単)
こちらの方法が簡単です。超簡単です。すこぶる勢いで簡単です。
まず、こちらのサイトからTimidity++の最新版をダウンロードしましょう。他のページでもTimidity++は配布されているようですが旧バージョンのものが多いので、ここなら確実に最新のTimidity++が落とせます。(多分)
ダウンロードし終えたら、さっそくファイルをクリックしてインストールを始めましょう。
(当然ですが、はじめにこんなウィンドウが表示されますね)
コンポーネントを選んでくださいという文章が表示されます。ここでTimidity++Driverという項目にチェックが入っていることを確認してください。
(コイツです)
Timidity++Driverに限らず、すべての項目にチェックを入れておくと良いでしょう。
インストール終了後には再起動が必要です。再起動が必要です。(大事なことなので二回言いました)インストールが終わり次第再起動を行ってください。
再起動終了後、Dominoを起動し環境設定の画面を表示します。するとMidiOutデバイスの項目の中にTimidity++Driverが追加されています。
(わーお)
おめでとうございます。これでSoundfontをDominoで使うことができます。別にDominoに限らずとも、他のMidiシーケンサーでも、ゲームのBGMにも使うことができます。
なお、注意していただきたい点は、Timidity++Driverで使われるSoundfontのコンフィグファイルはTimidityフォルダ内でもMuzixフォルダ内でもなく、Windowsフォルダ内であるということです。(OSによって違うかも)なので、コンフィグファイルの設定はそっちの方で行ってくだしあ。
2・twsyng.exeを使う(難しい)
こっちは地味にむずいです。面倒くさいです。説明も面倒くさいです。でもやります。頼まれてなくてもやります。
Timidity++のインストール手順については上記のとおり、ここでは割愛します。
つづいて、MidiYokeというソフト(?)をダウンロードします。(ここから)
さて、このMidiYokeもインストールするのですが、Vistaの場合管理者権限でしかインストールすることができません。なので右クリックから・・おぉっと!そうなんです、MidiYokeのインストーラーのアイコンを右クリックしても「管理者として実行(A)」の項目が出てこないわけですね。
というわけでVistaの場合はコマンドプロンプトからインストールをします。
コマンドプロンプトを右クリックし、管理者権限で起動してください。
コマンドプロンプトを開いたら、こんな感じでMidiYokeインストーラーのディレクトリを指定してやります。
ディレクトリを指定しやすいように、インストーラーをCドライブ直下などにおいておくと良いでしょう。
MidiYokeのインストールが完了したら、再起動してください。再起動してください。大事なことなので二回言いましたよ。
再起動が終わったら、Twsyng.exeのアイコンをダブルクリックしてください。すると、常駐アプリケーションのアイコンのところにこんなアイコンが表示されたと思います。
コイツを右クリックし、「設定」の項目をクリックし、シンセサイザのタブをクリックしてください。
適当にこんな感じでせっていしてやるといいです。
もう一度、アイコンをクリックして「シンセ開始」をクリックします。
そして、Dominoを起動し、環境設定を開いてこんな感じに設定します。
これで、twsyngからSoundfontの音が再生できるようになりました。Timidity++Driverと違い、コンフィグファイルを簡単に変更したり、ほかにもいろいろメリットがあります。
DTMなら後者の方が便利だろうけど、前者の鳴らし方でも十分だと思います。
2008年12月20日土曜日
ノエイン最終話 TV放送版とDVD版の違い
ノエイン最終話ではTV放送版とDVD放送版にどれくらいの違い(修正)があるのか、気になっていたので確かめてみました。
一般的にアニメはDVDでどれくらい修正がかかっているのかはわかりませんが、このノエインについてはTV版と別物であるといっていいくらい修正がかかっていました。
以下がDVD版で見られた修正箇所です。(冒頭から最後までを順番に)
なお、以下にはネタバレ的な表現を含みますのでご注意を。
・アトリの巨大化シーンで足元の遊撃艇にぼかしがかかっている
・「うるせえよ!」というシーンで巨大化アトリの目が赤く彩色されている
・アトリの触手発射シーンで中割りの絵の枚数が増えている。
・カラスが猛スピードで飛び立っていくシーンでバックの遊撃艇が静止画で違和感があったのがちゃんと動いていて、さらにカメラ位置が変更されている。
・「シャングリラなんてぶっ潰せ!」というシーンのアトリの動きが少しだけ変わっている
・ハルカとノエインの合体シーンで光が出るところで二回同じシーンが繰り返されていたのが修正されている
・アトリが遊撃艇に抱きつかれているシーンで後ろに遊撃艇がせまってきている
・「山が燃えているのかよ」というシーンの篠原の顔が修正されている
・この場自体が量子状態に云々かんぬんのシーンでコンピューター画面の描写がより!!!!ERROR!!!!って感じに描写されている
・「臨海域に飲み込まれたんだわ」というシーンで内田さんのおっぱおの谷間が見えるようになっている
・「なんだよそれ・・・」という篠原の動きが口パクだけだったのが体全体が動いている
・イサミがウロボロスの輪を指差していたのが指差さなくなっている
・ウロボロスの中に見える歩いているユウの姿が、TV版では足踏みだけしていたのがDVD版では進んでいるように描写されている
・時の放浪者が登場して少しあとの抽象的な背景の色がミッドナイトタウンって感じの色に変わっている
・アマミク(アイ)がドアを叩くシーンの前にドアに向かって走っていくシーンのカットが追加されている
・空しか移っていなかったアトリの回想シーンがしっかりと描かれていて、アトリの妹の姿を拝めるようになった
・ウロボロスの輪から遊撃艇が出てくるシーンで使いまわしのカットが変更され、さらにもう1カット追加されている
・ラクリマ界のミホの目の彩色が白色になっている
・静止画だった遊撃艇が函館の町を歩いているようになった
・アトリがウロボロスの輪から函館へ出ていくシーンの前に1カット追加されている。
・アトリがウロボロスの輪から函館へ出て行くシーンのアトリの位置がすこしずらされている
・「アトリがまもってくれてるんだ」というシーンのミホの前にあった柵が取り払われている
・アトリが遊撃艇のはらわたをえぐるシーンで煙が出るようになり、さらにその後のカットのカメラ位置が変更されている
・ノエイン回想シーンのユウ(ノエイン)の横顔のシーンのバックが赤から青にかわっている
・その後のシーンで道路に書かれている文字が「俺は誰だ」だったのが「観測者は誰れだ」に変更されている
・地球で爆発が起こっているシーンで爆発箇所が増えている
・ノエインがカラスと合体するシーンの前後でカットが増えている
・アトリが遊撃艇の頭を殴りつぶすシーンのあとのカットが使いまわしだったのが変更されている(修正前だとアトリは明らかに遊撃艇を取り逃がしているので大変なことになっていたでしょう)
・足止めを食らっている遊撃艇の動きやカメラ位置が少し変わっている
・篠原が空撃ちした弾丸が描写されている
・その後のカットでウロボロスの輪からさらに遊撃艇が出てくるようになっている
・さらにその後の使いまわしのカットが変更されている
・カラスの回想シーンでハルカの作画修正が微妙にかかっている(多分)
・主題歌のカラオケがBGMになるところでカットの差し替えがある
・ユウの墓参りのシーンでカット追加さらにその後のシーンでもカット差し替えあり
・ノエインがアホ毛で攻撃するシーンで真っ白だった床の背景動画がしっかりと書き込まれている
・トビの周りで回っているホワーンって鳴ってるオレンジの玉の数や動きが変わっている
・「神様はきっといい目を出してくれるよ」というシーンの郡山さんの動きに手の動きが加わっている
・ウロボロスを見つめるラクリマのギャラリーのメンバーが変更されている。(謎の修正)
・ラクリマのウロボロスの輪の中が陽炎のようにゆれている
・「未来を消させやしねえよぉお!」と叫ぶアトリのシーンに修正(もとは使いまわしだった?)
・トビが「キター(゚д゚)ーー!!」っていうシーンでカット追加
・アトリの破裂の仕方が違う
・内田「郡山さん!」のシーンの郡山さんの表情が違う
・ノエインからタツノオトシゴがムラムラムラ~って出てくるあたりのカットの追加など
・完璧に消失していたノエインが仮面だけ残っているようになっている
・カラスさよならのシーンでも少し修正がかかっている
以上の点がDVD版で気づいた修正箇所でした。この他にも微妙な作画修正などがかかっていると思われます。
なにしろTV版と比べて著しく違うとわかる点が多かったので「ほぉう」とかいいながらDVDを見ていました。
ところでDVDに収録されている予告についてなのですが、予告についてはTV放送時のものをそのまま使っているようでした。そしてこの最終話の予告についてなのですが、予告のなかにこんな絵が・・・
こわっっっ!これは軽くトラウマですよ。何、この後ろの赤いのは、毛細血管なの?死ぬの?
とにかく、この修正からも番組スタッフの情熱がとても感じられました。本当にいい作品です。せっかく最終巻を借りたのでついでに22話も鑑賞していたのですが、うっかり家族の前で涙腺が歪みそうになりましたよ。
いつか経済的に余裕ができたら、DVDを・・・。
一般的にアニメはDVDでどれくらい修正がかかっているのかはわかりませんが、このノエインについてはTV版と別物であるといっていいくらい修正がかかっていました。
以下がDVD版で見られた修正箇所です。(冒頭から最後までを順番に)
なお、以下にはネタバレ的な表現を含みますのでご注意を。
・アトリの巨大化シーンで足元の遊撃艇にぼかしがかかっている
・「うるせえよ!」というシーンで巨大化アトリの目が赤く彩色されている
・アトリの触手発射シーンで中割りの絵の枚数が増えている。
・カラスが猛スピードで飛び立っていくシーンでバックの遊撃艇が静止画で違和感があったのがちゃんと動いていて、さらにカメラ位置が変更されている。
・「シャングリラなんてぶっ潰せ!」というシーンのアトリの動きが少しだけ変わっている
・ハルカとノエインの合体シーンで光が出るところで二回同じシーンが繰り返されていたのが修正されている
・アトリが遊撃艇に抱きつかれているシーンで後ろに遊撃艇がせまってきている
・「山が燃えているのかよ」というシーンの篠原の顔が修正されている
・この場自体が量子状態に云々かんぬんのシーンでコンピューター画面の描写がより!!!!ERROR!!!!って感じに描写されている
・「臨海域に飲み込まれたんだわ」というシーンで内田さんのおっぱおの谷間が見えるようになっている
・「なんだよそれ・・・」という篠原の動きが口パクだけだったのが体全体が動いている
・イサミがウロボロスの輪を指差していたのが指差さなくなっている
・ウロボロスの中に見える歩いているユウの姿が、TV版では足踏みだけしていたのがDVD版では進んでいるように描写されている
・時の放浪者が登場して少しあとの抽象的な背景の色がミッドナイトタウンって感じの色に変わっている
・アマミク(アイ)がドアを叩くシーンの前にドアに向かって走っていくシーンのカットが追加されている
・空しか移っていなかったアトリの回想シーンがしっかりと描かれていて、アトリの妹の姿を拝めるようになった
・ウロボロスの輪から遊撃艇が出てくるシーンで使いまわしのカットが変更され、さらにもう1カット追加されている
・ラクリマ界のミホの目の彩色が白色になっている
・静止画だった遊撃艇が函館の町を歩いているようになった
・アトリがウロボロスの輪から函館へ出ていくシーンの前に1カット追加されている。
・アトリがウロボロスの輪から函館へ出て行くシーンのアトリの位置がすこしずらされている
・「アトリがまもってくれてるんだ」というシーンのミホの前にあった柵が取り払われている
・アトリが遊撃艇のはらわたをえぐるシーンで煙が出るようになり、さらにその後のカットのカメラ位置が変更されている
・ノエイン回想シーンのユウ(ノエイン)の横顔のシーンのバックが赤から青にかわっている
・その後のシーンで道路に書かれている文字が「俺は誰だ」だったのが「観測者は誰れだ」に変更されている
・地球で爆発が起こっているシーンで爆発箇所が増えている
・ノエインがカラスと合体するシーンの前後でカットが増えている
・アトリが遊撃艇の頭を殴りつぶすシーンのあとのカットが使いまわしだったのが変更されている(修正前だとアトリは明らかに遊撃艇を取り逃がしているので大変なことになっていたでしょう)
・足止めを食らっている遊撃艇の動きやカメラ位置が少し変わっている
・篠原が空撃ちした弾丸が描写されている
・その後のカットでウロボロスの輪からさらに遊撃艇が出てくるようになっている
・さらにその後の使いまわしのカットが変更されている
・カラスの回想シーンでハルカの作画修正が微妙にかかっている(多分)
・主題歌のカラオケがBGMになるところでカットの差し替えがある
・ユウの墓参りのシーンでカット追加さらにその後のシーンでもカット差し替えあり
・ノエインがアホ毛で攻撃するシーンで真っ白だった床の背景動画がしっかりと書き込まれている
・トビの周りで回っているホワーンって鳴ってるオレンジの玉の数や動きが変わっている
・「神様はきっといい目を出してくれるよ」というシーンの郡山さんの動きに手の動きが加わっている
・ウロボロスを見つめるラクリマのギャラリーのメンバーが変更されている。(謎の修正)
・ラクリマのウロボロスの輪の中が陽炎のようにゆれている
・「未来を消させやしねえよぉお!」と叫ぶアトリのシーンに修正(もとは使いまわしだった?)
・トビが「キター(゚д゚)ーー!!」っていうシーンでカット追加
・アトリの破裂の仕方が違う
・内田「郡山さん!」のシーンの郡山さんの表情が違う
・ノエインからタツノオトシゴがムラムラムラ~って出てくるあたりのカットの追加など
・完璧に消失していたノエインが仮面だけ残っているようになっている
・カラスさよならのシーンでも少し修正がかかっている
以上の点がDVD版で気づいた修正箇所でした。この他にも微妙な作画修正などがかかっていると思われます。
なにしろTV版と比べて著しく違うとわかる点が多かったので「ほぉう」とかいいながらDVDを見ていました。
ところでDVDに収録されている予告についてなのですが、予告についてはTV放送時のものをそのまま使っているようでした。そしてこの最終話の予告についてなのですが、予告のなかにこんな絵が・・・
こわっっっ!これは軽くトラウマですよ。何、この後ろの赤いのは、毛細血管なの?死ぬの?
とにかく、この修正からも番組スタッフの情熱がとても感じられました。本当にいい作品です。せっかく最終巻を借りたのでついでに22話も鑑賞していたのですが、うっかり家族の前で涙腺が歪みそうになりましたよ。
いつか経済的に余裕ができたら、DVDを・・・。
2008年12月17日水曜日
YahooMail β版
ついにキターっ!ヽ(´゚д゚`)ノ
結構この通知が来るのは遅いほうじゃなかったかな。なんにしろようやくどんな使い心地か確認することできるのでうれしい。
今のところ特に便利だなと感じるところも不便だなと感じるところもあまりないですね。
わざわざ手動で更新しなくてもリアルタイムに新着メールをチェックできるところが便利です。その点はGmailも同じですが。ただ少し重い感じもします。横に表示されているフラッシュ広告が明らかに処理落ちしています。この点はやはり仕方ないのですかね・・・。
以前のヴァージョンとかなり違うところが、受信箱のメール一覧がページ切り替えしなくても一括で表示されるという点ですね。そのせいでちょっと重いのかな・・・、ワシの場合6500件以上ものメールがたまってるのですが、大体一覧の取得に5秒弱くらいでしょうか。ここらへんは回線によって大きくかわるかも。
これからヴァージョンアップに期待です。
2008年12月16日火曜日
こころ
いつもは読書なんてしないおいらなんだが、今日は夏目漱石の「こころ」を読みふけってしまったぜ。シンプルなタイトルとは裏腹に内容はかなり難しい。日頃文学作品を読まないせいもあり、作品の伝えたいことを未だに読み取れていません。読み返さないと理解できないだろうし、もっと教養も身につけないといけないだろうなあ。登場人物の会話のやりとりも知的に思えてなんだか雲の上の話のようだった。 登場人物の心理描写が抽象的でありつつも非常に共感できるものだった。いや、抽象的に表現されていたからこそ共感できたというべきか…。 著作権きれてるはずだから皆さんもぜひよかったら探して読んでみてください。
2008年12月15日月曜日
2008年12月13日土曜日
2008年12月9日火曜日
不明なデバイス=PSP
PSPのアップデートをしようと思ってUSBから更新を試みたのですが、なぜか何回ドライバのインストールをしても不明なデバイスとしか認識されない。
しかたがないのでPSPからのオンラインアップデートのほうで試してみるとすんなりと成功。
いったいうまくいかなかったのはなにが原因だったのだろうか・・・。
しかたがないのでPSPからのオンラインアップデートのほうで試してみるとすんなりと成功。
いったいうまくいかなかったのはなにが原因だったのだろうか・・・。
2008年12月6日土曜日
2008年12月3日水曜日
2008年12月1日月曜日
リンク追加
性懲りもなくまたHN変えました。すいません、すいません!これで最後です、・・・・・・たぶん・・・。
右側のリンクに友人のブログを追加しました。でも少し更新頻度は低いみたい。だらしねぇな。
年越しの話になりますが、一昨年までずっと年越しはテレビの前で過ごしていました。(どのチャンネルで新年を迎えようか迷って、新年5分前くらいからチャンネルをパチパチ変えていたのは自分だけだろうか・・・)しかし、去年はそのブログの管理者である友人ともう一人の友人と一緒に少し遠いところの寺まであるいて、そこで新年を迎えました。そして去年と同じく、今年も彼とその他の友人と一緒にその寺で新年を迎えるつもりです。
その寺に着くまでの歩いている時間が楽しいんですよ。普段あまり会わない(会うのはPCのトラブルを解決してほしいと呼ばれたときだけ)友人なので、全然違う空間で日常を送っているわけですからそれを話のネタにするととても会話も弾むわけなんです。大体一緒に行く人数は3~4人くらいがベストかな。5人以上になると誰かがはみごになっちゃいそうだし。
去年は寒さ対策が万全じゃなかったからすごく寒かったなぁ。今年はしっかりと防寒対策をしていきたいな。でも寒くて途中でコンビニ寄ったのもいい思い出。
寺の帰りにマクド寄ったのもいい思い出です。年越しまで働いてる人を見てると少しかわいそうな気もしますが・・・。
今年も楽しみだな。
新年を迎えると同時にブログを更新しようかなとも思っているのですが、メールと同様サーバーの負担が一時的にかなり重くなるタイミングなので、もしかしたらできないかもしれませんね。
右側のリンクに友人のブログを追加しました。でも少し更新頻度は低いみたい。だらしねぇな。
年越しの話になりますが、一昨年までずっと年越しはテレビの前で過ごしていました。(どのチャンネルで新年を迎えようか迷って、新年5分前くらいからチャンネルをパチパチ変えていたのは自分だけだろうか・・・)しかし、去年はそのブログの管理者である友人ともう一人の友人と一緒に少し遠いところの寺まであるいて、そこで新年を迎えました。そして去年と同じく、今年も彼とその他の友人と一緒にその寺で新年を迎えるつもりです。
その寺に着くまでの歩いている時間が楽しいんですよ。普段あまり会わない(会うのはPCのトラブルを解決してほしいと呼ばれたときだけ)友人なので、全然違う空間で日常を送っているわけですからそれを話のネタにするととても会話も弾むわけなんです。大体一緒に行く人数は3~4人くらいがベストかな。5人以上になると誰かがはみごになっちゃいそうだし。
去年は寒さ対策が万全じゃなかったからすごく寒かったなぁ。今年はしっかりと防寒対策をしていきたいな。でも寒くて途中でコンビニ寄ったのもいい思い出。
寺の帰りにマクド寄ったのもいい思い出です。年越しまで働いてる人を見てると少しかわいそうな気もしますが・・・。
今年も楽しみだな。
新年を迎えると同時にブログを更新しようかなとも思っているのですが、メールと同様サーバーの負担が一時的にかなり重くなるタイミングなので、もしかしたらできないかもしれませんね。
ペンタブの修理について・・・
特に書くネタがないので、先日書いたペンタブの修理についてもう少し詳しく書こうと思います。
まず、先日おいらが修理に出したペンタブレットはWACOMのIntuos3のPtz-930です。Intuos3シリーズの中では上から2番目のランクで値段の高いタブレットです。まさにおいらにとっては宝のもちぐされっちゅうやつですね。(とほほ・・・)
さて、先日書いたとおり全くペン先が反応しないという動作不良が起こっていたのですが、どういった故障が発生していたのかといいますと、USBケーブルの損傷と液体の侵入によるタブレット本体の基盤の腐食でした。
今回、いずれの故障の原因も使用ミスと判断され、保障期間内でありながら有償修理という結果となってしまいました。(・・・確かに使用ミスではあるけど、もう少し妥協してくれても良かったのではないだろうかぁ・・・。)
修理費は送料含み一万円弱でした。ケーブルの修理はおそらく安いので、基盤の修理の費用が高くついたのではないかと思っています。
さて、今回の修理でペンタブレットの耐久性について思ったのですが、意外と大丈夫そうに見えてもやはり水はタブレットの天敵であるようです。水がかかったときはいそいで水をふき取るようにしましょう。
ケーブルについては、おいらの場合犬に噛まれてボロボロにされました。なので犬には気をつけましょう。(苦笑)
少なくとも、WAC○Mの場合では上記の故障については容赦なく使用ミスと判断されてしまうのでタブレットの安全については十分考慮しなければいけません。
なお、修理費には送料も含むので少なくとも3000円を下回ることはないとおもいます。タブレットの芯であの値段ですから、ケーブルの交換費用だけでも安いといっても1000円以上はぼったくられるだろうし・・・。
まぁ、なんにせよ壊れないように扱うのが一番ですね。
まず、先日おいらが修理に出したペンタブレットはWACOMのIntuos3のPtz-930です。Intuos3シリーズの中では上から2番目のランクで値段の高いタブレットです。まさにおいらにとっては宝のもちぐされっちゅうやつですね。(とほほ・・・)
さて、先日書いたとおり全くペン先が反応しないという動作不良が起こっていたのですが、どういった故障が発生していたのかといいますと、USBケーブルの損傷と液体の侵入によるタブレット本体の基盤の腐食でした。
今回、いずれの故障の原因も使用ミスと判断され、保障期間内でありながら有償修理という結果となってしまいました。(・・・確かに使用ミスではあるけど、もう少し妥協してくれても良かったのではないだろうかぁ・・・。)
修理費は送料含み一万円弱でした。ケーブルの修理はおそらく安いので、基盤の修理の費用が高くついたのではないかと思っています。
さて、今回の修理でペンタブレットの耐久性について思ったのですが、意外と大丈夫そうに見えてもやはり水はタブレットの天敵であるようです。水がかかったときはいそいで水をふき取るようにしましょう。
ケーブルについては、おいらの場合犬に噛まれてボロボロにされました。なので犬には気をつけましょう。(苦笑)
少なくとも、WAC○Mの場合では上記の故障については容赦なく使用ミスと判断されてしまうのでタブレットの安全については十分考慮しなければいけません。
なお、修理費には送料も含むので少なくとも3000円を下回ることはないとおもいます。タブレットの芯であの値段ですから、ケーブルの交換費用だけでも安いといっても1000円以上はぼったくられるだろうし・・・。
まぁ、なんにせよ壊れないように扱うのが一番ですね。
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