2009年9月9日水曜日
2009年9月5日土曜日
アイデンティティー崩壊
ブログ更新するの久しぶりだなぁ・・・。今日は医者いったのでそのことについて書きますか・・・。
小六のころに自分のお尻の尾てい骨あたりにしっぽのような膨らみがあることに気がつきました。それが段々段々膨らんでいって、人とは違うその部分が俺のアイデンティティーのようなものになっていたのです。(ネットで見たところ結構そういう尻尾がある方というのはいらっしゃるようですが)
しっぽのように膨らんでいたので座るときには体重がかかりましたし、多少痛かったのですが、それとは一生付き合っていくしかないと思っていました。しかし、最近特にその尻尾の痛みが気になりだしたのです。
おかんと親父が見たところ、膿んでいるかもしれないから病院にいったほうがいいということで、「そんなことあるはずないだろう」と思いつつ、仕方なく病院に行くことにしました。
ところが予想は外れ、医者からは膿んでいたということを知らされました。
その場で尻(厳密には尾てい骨あたりですが(笑))に注射(麻酔?)をうち、切開して膿をだすことに。痛かった・・・。
しかし、尻尾のある人は、それは人類の進化の過程で失われた尻尾の名残が出ているからだ、ということを聞いて、自分そのうちの一人だと思っていたのですが、自分のそれがまさか膿で膨らんでいたという汚いものだったとは夢にも思わなかったのですよ・・・。
メスで切られてから、すこし尻尾もしぼんだようですし、多少人よりかは膨らんでいるものの、やはり少しさびしい気がします・・・。
それにしても、たった尻の一つや二つでクスリを4種類も出すなんて、医者も大げさだなぁ、と感じました。
小六のころに自分のお尻の尾てい骨あたりにしっぽのような膨らみがあることに気がつきました。それが段々段々膨らんでいって、人とは違うその部分が俺のアイデンティティーのようなものになっていたのです。(ネットで見たところ結構そういう尻尾がある方というのはいらっしゃるようですが)
しっぽのように膨らんでいたので座るときには体重がかかりましたし、多少痛かったのですが、それとは一生付き合っていくしかないと思っていました。しかし、最近特にその尻尾の痛みが気になりだしたのです。
おかんと親父が見たところ、膿んでいるかもしれないから病院にいったほうがいいということで、「そんなことあるはずないだろう」と思いつつ、仕方なく病院に行くことにしました。
ところが予想は外れ、医者からは膿んでいたということを知らされました。
その場で尻(厳密には尾てい骨あたりですが(笑))に注射(麻酔?)をうち、切開して膿をだすことに。痛かった・・・。
しかし、尻尾のある人は、それは人類の進化の過程で失われた尻尾の名残が出ているからだ、ということを聞いて、自分そのうちの一人だと思っていたのですが、自分のそれがまさか膿で膨らんでいたという汚いものだったとは夢にも思わなかったのですよ・・・。
メスで切られてから、すこし尻尾もしぼんだようですし、多少人よりかは膨らんでいるものの、やはり少しさびしい気がします・・・。
それにしても、たった尻の一つや二つでクスリを4種類も出すなんて、医者も大げさだなぁ、と感じました。
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