2008年8月31日日曜日

オーヴァーレイシート

Amazonで注文したペンタブのオーバーレイシートが本日とどきました。
摩擦の多いマットタイプと呼ばれるやつなんですが、予想していたよりもすごい摩擦感だった。なんというか、まさにペン先を消費しているってかんじ。これでフェルト芯とか使ってたら間違いなく一日で使いものにならなくなるだろうな、ペン先の費用なんてばかにならないのに、あぁ恐ろしや恐ろしや・・・。まぁ、竹ひごで代用しているおいらには関係のない話ですけどね。(・3・)

明日からまた平日か・・・、憂鬱だなぁ。

2008年8月30日土曜日

悪魔も泣いちゃう

あぶねー、危うくデビルメイクライのプレイのしすぎで更新を忘れるところだった。

ヌンチャクと炎と氷の剣みたいなやつを組み合わせたコンボの爽快感は異常。

2008年8月29日金曜日

アシタはバイト

今日は早くねるか・・・。

2008年8月28日木曜日

カスタマーサポート発動!!11

うちのDELLのプリンタが使い物にならなくなっていた。弟曰くだいぶ前から調子がおかしかったとのことだったのだが、所詮プリンタ暦が短い弟の言うことなので適当に聞き流していた。(プリンタ暦ってなんだ)
しかし運よく今はまだ保障期間内であるのでカスタマーサポートを利用することができる。えがったえがった。


ところで、最近、また少し本格的にDTMはじめちゃおうかな、とか思いはじめてきた。DTM活動は98を使用していた頃が全盛期だった。DTMに不向きなVistaを使い始めてから衰退しはじめたのでありまする。
しかし、なんとかサウンドフォントのほうも扱いが慣れてきたので曲作り自体は今のおいらにとって難しくない。というわけでまたはじめようかなと思ったわけです。

しかし、サウンドフォントを使う上でなんだが原因不明の不具合がおこっており、ちょっとした不便を感じている点もある。
まず、CH10にスタンダードドラム1の音しか使用できなくなっているということ。そして、CH10の音にエフェクトがかけられなくなっていること。
いづれも途中から起こった不具合で、サウンドフォントを使い始めたことはこんなことは起こらなかった。
他のソフト音源なら問題ないのだけれど、サウンドフォントの音に勝る音源はあいにく持ち合わせていない。MSGSとか話にならんし(おとがショボい上に代音発音機能が無い)、XGLiteも少々物足りなさを感じる。

最悪の場合、OSを再インストールしてみるか・・・、しかし、いちいちバックアップをとるというのは正直面倒くさい。(サウンドフォント関係のものは最低でも一度、すべて再インストールしているが、解決には至らなかった) 若しくは、スタンダードドラム1の音だけでやっていくというのも。しかし、これでは表現のはばが狭すぎる・・・。

困ったなぁ・・・。

2008年8月27日水曜日

レボリューション

今日から毎日更新を目指してみようかな・・・?

2008年8月22日金曜日

ディレイの設定

サウンドフォントのコンフィグファイルからディレイの設定をしようと思っているのだが、どう記述すればよいかわからぬ・・・
左右を時々いれかえるのであたかもそとから音が聞こえてくるような錯覚をおこすっちゅうやつなんですけど、こう記述すればいいのかな・・・。


しかし、聞いているかぎり音に変化が起こった感じはない、うむむ、どうすればよいのか・・・。

2008年8月12日火曜日

アニマックスのDB

今日も更新すっぽかしそうなので早めに更新。 最近アニマックスでDBを観るのがワシの日課になっています。
昨日もみたのですが、どうも昨日の回は作画監督の個性が強く出ていたように感じました。どうも全体的にキャラがかっこ良くないかんじに…(コミカルな描写の所は面白かったけど)。
しかし次回予告をみたところ、今日のは神作画な回になりそうな予感。(悟空とブウがタイマンで戦う回ですね)毎回話のテンポが良くないので、まるまる1話分ずっと戦いそうな気がしますが、良い動きを見せてくれるなら寧ろそっちの方がよい。
今日の夕方が楽しみだ。

2008年8月9日土曜日

Dominoとかsoundfontとか・・・について書くつもりだった。

Dominoとかsoundfontとか・・・について書くつもりだった・・・、いや、正確には書いていた。
さっきまで長文頑張って打ち込んでたのに、突然文章が消えやがった・・・。
アンドゥもきかない、あろうことか自動保存されてる下書きを上書きほぞん・・・。

・・・もうねる。

2008年8月2日土曜日

カービィ

10ピクセルの鉛筆ツールで描いた

デデデ大王である。(んなアホな)

何を隠そう、このたかぼうはカービィ愛好者である。
「カービィはFC、SFCが黄金期、それ以降は微妙」なんて声を聞くが、オラはそんなことは思っちゃいねえ、64カービィもエアライドも大好きだ。
コミックスのカービィも大好きなんだぜ。

だがそんな俺にも一つだけ許せないカービィがある。
そう、それはズバリ「アニメ版カービィ」である。
ネットで感想を見てみると結構好評らしいのだが、おらはあまり好きじゃない。
まぁ、これからその「アニメ版カービィ」について個人的な感想をグダグダと書いていくわけなのですが。(笑)

まず俺がアニメのカービィが受け付けられなかった理由として、今まで読んだコミックスやプレイしたゲームの雰囲気とあっていなかったことが挙げられます。
カービィの漫画といってもひかわ博一さんやさくま良子さんなど、数々の漫画家さんによって描かれているので色々な世界観があるわけですが・・・まぁ、すくなくともフームとかエスカルゴなんてキャラクターは出てこなく、アニメは全くのオリジナル路線だったわけです。
アニメでオリジナル路線突っ走るのは基本的にそんなに嫌いなわけではないのですが、カービィについては自分の中では悪い方向に傾く結果となりましたね。

俺が読んだのは前記の二人の漫画家さんのなのですが、漫画ではアニメでいうエスカルゴのポジションにいたのがずばりポピーですね。全く何を思ってあんな忌々しいカタツムリ野郎をアニメにだしたのかと、アニメでもポピーを出演させておけばよかったものの・・・。
フームとかいうキャラクターもあまり好きではありません。あの性格は最悪です、好きになれるキャラクターではありません。

アニメのストーリーも漫画のストーリーからかけ離れたものとなり、なんか環境問題とか取り上げちゃったり、人々の心の闇なんかに触れちゃったりしてます。なんつーか、全体的にドス黒い(´・ω・`)
もっとほのぼの路線でやってほしかったというのが正直なところ。あの雰囲気はカービィにふさわしいものだとはいいがたい。っつうかカービィじゃないといっても過言ではない。

ゲームボーイ版でお世話になったリック・カイン・クーの影が薄かったのもマイナスなところ。目立たないキャラになると思っていたメタナイトがメジャーなキャラになっていたのは予想外だった、あれはあれでもう少し自重してもよかったと思うんだよなぁ・・・。

登場するキャラクターのバリエーションについて、あれはちょっと変だと思った。
漫画やゲームみたいに色々なキャラが出てくるのかと思ったら。大量のキャピィ大量のワドルディ。 住民としてワドルディが歩いてくれるならまだしも、キャピィですよキャピィ。
あれはハッキリいってキモい。作中のワドルディの扱いもいいものとはいえない。(´;ω;`)
カービィの世界観として、もっと人間社会から遠ざかった空想の世界に近いものを描いてほしかったのに、実際には僕らの住んでるような人間社会に近いものになってしまっています。
あれは住民をすべてキャピィに統一してしまったのが一つの原因ではないのかと思うんですよ。

さて、今まで散々なことを述べましたが、ただ単に粗悪なアニメだったといっているわけではないのですよ。
アニメ自体の完成度は非常に高かったと思います。アニメを見て退屈だと思ったことはありませんでした。 作中で使われている曲も非常によかったですし、OPEDについても非常にカービィらしさが出ていたと思います。
しかし、あの作品が「カービィのアニメ化」だということを考慮すると非常に残念な作品だったと思います。カービィのゲームをプレイしたり、漫画を読んだことがない人にとったら良作アニメだろうけど、そうじゃない人にとったら非常に残念だ。そんな作品だったと思いますね。

今までのゲームのシリーズの設定をもっと尊重した上でまたアニメ化されないだろうか、ムムム・・・。